17 健全育成

2017年07月31日
子どもたちのためにできること 〜深めていこう 心の絆〜

子どもたちのためにできること 〜深めていこう 心の絆〜

7月29日(土)尾西グリーンプラザにおいて「健全育成の会」を開催しました。当日は多数の教師や保護者の方の参加を得ることができました。

 竹元執行委員長は,「参加した方々は,立場は違っても,子どもたちの健やかな成長を願う気持ちは同じです。この会が,保護者の方々と先生方が子どもたちの健全育成について共に考え,理解しあい,学校・家庭・地域が一体となって取り組んでいくためのよい機会になることを期待します。」とあいさつを述べました。続いて,一宮市小中学校PTA連絡協議会土川正夫会長からも「私は,子どもはもちろん大人になっても勉強し続けて自分を伸ばし続けることがなにより大事だと思っています。この会で先生方と自分たちの子どもに対してのよりよい教育の話をし,ともに勉強し合うことは,すばらしい貴重な時間だと思います。また,この会で学んだことを教室や家庭にもちかえり,生かしていければいいと思います。」とあいさつしていただきました。


コメンテーターからの提案

◆「頭が痛い」や「お腹が痛い」という言葉は,不安や悩み心の疲れを伝えるためのサインになっていることがある。表情や言葉やしぐさなど,いろいろな視点で,子どもたちからのサインとして感じ取っていきたい。子どもたちは,接する人や場所によっていろいろな姿を見せるので,教員が協力するだけでなく,家庭との連携も大切にしながら,子どもたちの成長を見守り支援していきたい。
◆家族で外食をした時に,子どもが喉に食べ物を詰まらせ,翌日から給食が食べられなくなったことがある。先生が対応してくれ,嫌な思いをせず,学校に通うことができた。先生には本当に助けられた。これからも何か起きた時は家族や学校に相談し,問題を解決していきたい。
◆教師と子ども,子ども同士,学校と家庭,この3つのつながりを深めていく中で,子どもたちは認められ,安心して生活できるようになる。これからも,それぞれのつながりを大切にしながら,子どもたちの心をひろげていけるようにしていきたい。
◆子育てといっても,人間対人間。先に生まれた大人が,生きていくために大事なことを,後に生まれてきた子どもに伝えることが,子を育てるということ。うまくいかなかったとしても,何度も繰り返し,良いと思われることを積み重ねていくことが大切。


グループ協議・助言

グループ協議・助言

提案の後,グループによる協議が行われました。
【テーマ】
@子どもたちのために,ふだんから心がけていること
A学校と家庭が連携してよかった経験

その後,愛知県総合教育センター 研修部 企画研修室 研究指導主事 大野 靖典先生からご助言をいただきました。



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