第1回教育フォーラム2016

2016年06月11日
「社会人としての力量アップ!」〜心のこもった応対の仕方

「社会人としての力量アップ!」〜心のこもった応対の仕方

 6月10日(金)ファッションデザインセンターにおいて,第一回教育フォーラム2016を開催しました。
 毎年好評を博している水田有美子さんをお迎えし,「社会人としての応対の仕方〜心のこもった応対の仕方〜」と題して講演をしていただきました。
 はじめに,「事前応対と事後対応のちょっとした!?大きな違い」の話の中で,マナーの本質は,相手の立場に立つこと,相手の立場に立って『思い遣り』の心を形として表現することだと教えていただきました。人間は感情の生き物であり,感情がプラスに振れれば「事前応対」になり,マイナスに振れれば「事後対応=クレーム」になるということでした。1mmでも感情をプラスにするためには,マナーの基礎・基本が大事であることを学びました。
 次に,相手の第一次感情を満たすための「基本の立ち居振る舞いの際に知っておきたいポイント」について説明していただきました。ポイントとして,@立位と座位(立位に対し,座位は位が上になる) A正対置(正面を避ける) B右上位(相手は右側になるように)の3つを,実践を交えて教えていただき、様々な場面で応用できる納得のポイントでした。
 最後に,電話応対の基本を紹介していただきました。電話の受け方やかけ方を,なぜそうするのかの理由も交えて教えていただきました。
多くの実践を通じて,その効果を体感し,今後の応対に生かしていくことができる,充実した時間になりました。


参加者の声

参加者の声

○「マナー」というものは,もっと難しいものだと思っていましたが,ポイントを簡潔に教えていただけたので,すぐにいかしていこうと思いました。

○授業中の姿勢やあいさつ,身だしなみ等で,生徒に指導しますが,まずは教師自身が,生徒に指摘しているレベル以上の振るまい,手本として見せられるようにしなければいけないと強く感じました。小さな積み重ねが子どもからの信頼を得て,さらに親からの信頼を得られるのだと,改めて思います。




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