健全育成の会

2014年09月24日
子どもたちのために手を携え合って

子どもたちのために手を携え合って

七月二十六日(土)、尾西グリーンプラザの多目的ホールにおいて「健全育成の会」を開催しました。当日は、多数の教師や保護者の参加を得ることができました。
 細田執行委員長は、あいさつの中で、自身が教師になったばかりの頃に、先輩の先生から送られた「アメリカンインディアンの教え」という詩を紹介しました。この詩には、家庭では「子は親の鏡」、学校では「生徒は担任の鏡」という意味があり、教師と保護者という立場が違っても「子どもたちに、健やかに育ってほしい」と願う気持ちは同じであり、この会を通して、教師と保護者が、子どもの健全育成について、ともに考え、ともに理解し合い、学校、家庭、地域が一体となって取り組んでいくための、良い機会になることを期待しますとあいさつを述べました。
 続いて一宮市小中学校PTA連絡協議会の大塚慶治会長からも保護者を代表してごあいさつをいただきました。それから、四名のコメンテーターの方々より体験談をもとにした提案があり、その後、十名ほどの小グループに分かれ、協議を行いました。最後に、愛知県総合教育センター研修部・基本研究室・研究指導主事の芳賀康
臣先生より、ご助言をいただき、時間が経つのも忘れてしまうほどの充実した会となりました。


コメンテータからの提案

コメンテータからの提案

○携帯電話の使用については,ペアレントコントロール が必要です。また,学校で知り得た情報を保護者と共 有することが大切です。保護者と教師の双方が連携し て子どもの状況を把握できないということは,危険な ことでもあります。
●子どもひとりひとりの心を理解するため,担任と家庭 の協力はもちろん、担任以外の先生やクラスの仲間な ど,様々な目線から子どもの現状をとらえ,声かけを していくことを心にとめて,子どもと関わっていきた いです。
○思春期を迎える子どもは,これからいろいろな悩みが 出てくると思います。そんな時は,いつでも話を聞  き、力になれる存在でありたいです。親子のコミュニ ケーションを大切にし,本音や悩みを打ち明けられる 環境,あたたかく明るい家庭づくりをしていきたいで す。
●以前は、3人の子どもの話を一緒になって聞いていま したが,下の子どもの話が優先になってしまい,上の 子どもの話が聞けない時がありました。今では普段の 生活から,子どもとなるべく1対1で話す時間を作る ようにし,上の子どもの話も聞けるようにしていま  す。 






グループ協議・ご助言

グループ協議・ご助言

 提案の後、グループによる協議が行われました。

【グループ協議のテーマ】
@学校と家庭が連携して,子どもたちを支援することができた経験
A学校と家庭が連携をするために,ふだんから心がけていること

 その後、愛知県総合教育センター 研修部基本研究室・研究指導主事芳賀康臣先生から子どもを伸ばすには、子どもをほめることがとても大切だというご助言をいただきました。
  



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