第1回教育フォーラム

2014年09月10日
第1回教育フォーラム

第1回教育フォーラム

六月十三日(金)尾西グリーンプラザにおいて,第一回「教育フォーラム2014」を開催しました。
講師に水田有美子さんをお迎えして,「保護者の方との応対マナー〜おもてなしの心を込めて〜」と題して講演をしていただきました。
 はじめにキャビンアテンダントの例を挙げ,『おもてなし』とは,相手の希望をいち早く察知して対応し,相手の期待を上回る評価を得ることだと教えていただきました。そしてそれは学校現場でも同じであり,保護者の潜在的願望(ホットボタン)を察知して対応することが大切だと言われました。
 次に,この『おもてなし』をするために一番大切なことは,おもてなしをする側の私たちの心の状態管理がしっかりとできていることだと教えていただきました。プラスの言葉が出てくるようになるために,普段の生活の中で意識的に心をプラスの状態に保つことの大切さを学びました。
 そして最後に,『おもてなし』の実践方法を教えていただきました。第一印象がその後の評価にもずっと関係してくるため,第一印象の見た目の重要性を説かれました。その見た目をよりよいものにするために,姿勢・表情・声の高さ・お辞儀の仕方など,基本動作から普段気にしないような細かい動作まで教えていただきました。
多くの実践を通してその効果を体感し,今後の対応に生かしていくことのできる一時間半でした。


おもてなしの実践

おもてなしの実践

@姿勢・表情
姿勢・・・上からピアノ線でつり下げられているイメージ。胸の位置を3cm上にあげる。あごは床と水平に。手は組まない。(組むと相手に威圧感を与える)

表情・・・いつも笑顔で。

声の高さ・・・普段より少し高めにすることを意識すると,明るい印象になる。
Aお辞儀
お辞儀は言葉を言ってから腰から曲げ,ひとつひとつの動作を止めて行うようにする。角度とスピードが大切。
「失礼いたします」のお辞儀・・・頭を下げる角度は15度。下げる(イチ),止める(イチ),上げる(イチ)のリズムで行う。
「ありがとうございます」のお辞儀・・・相手の目を見て「ありがとうございます」と言った後,ゆっくりと戻ってくる。下げる(イチ),止める(ニー),上げる(サン,シー)




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